こんにちは!
GWも終わり、すでに連休が恋しくなっている方も多いのではないでしょうか?
さて、カラーコラムvol.4がおかげさまで順調に掲載頂いております!
今回は、太陽の色について書いてみました。
ちょうど、田巻屋(嫁ぎ先の呉服屋)にインターンで来てくれている、イギリス出身とルーマニア出身の学生さん達と話していて、国民性の様々な違いを感じていた時に、ふと思い出したのが、太陽の色についての国ごとの認識の違いでした。
幼稚園生くらいの時には、すでに太陽を赤で書いていた私。
でも、これって別に絶対赤じゃないとダメというわけではないんだと、小学生の時に、絵がとても上手な友達の作品を見て気づきました。
なぜ赤で太陽を描く様になったのかは、覚えていませんが、きっと、最初に母親が教えてくれたのが”赤”だったのではないかなあと推測したり。。。
というわけで、ぜひ今回も必死で書いたので、ぜひともお読み頂けると嬉しい限りです!
【誰かに伝えたくなる色のミニ知識vol.4】
太陽をどんな色で描くかで出身国もわかる?